がいな家 田中工務店(香川県高松市)

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室町の家気密測定~C値=0.1

室町の平屋の気密測定を行いました。

外部は付加断熱の工事が終わり、外壁工事にはいっています。
この防火板の上から塗り壁を塗って仕上げていきます。

通気層は30㎜(3センチ)とっています。
一般的には15㎜か18㎜なのですが、弊社では耐久性や暑さ対策のため通気は重視しています。

気密測定器で圧力をかけて、漏気がないかどうか確認していきます。

リビングは勾配天井のため、屋根断熱となっています。
登り梁の間に210㎜グラスウールを充填し、外張りでウレタンボード(キューワンボード)を貼っています。

壁だけではなく、屋根も付加断熱したほうが熱橋がなくなり、数値以上の効果があるのでとてもおすすめな方法です。

電気配線の貫通部やステイプルの穴も丁寧にふさぎます。

結果はC値=0.1cm2/m2という素晴らしい結果でした。

総相当隙間面積は23cm2と家全体で4.8センチ×4.8センチ角の隙間しかないことになります。
施工精度をしめすn値も1.39と大きな隙間はないことを示しています。
気密性の悪い引違のサッシが5窓有り、一つは1.5間の掃き出し窓があり、その中で棟梁はがんばってくれました。

2025年のC値の平均は0.13と、とても素晴らしい施工品質を保ってくれている大工さんをはじめ職人さんと現場スタッフの頑張りには感謝です。

田中工務店の家づくりのキホンは「丁寧な家づくり」です。

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