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採用情報

田中工務店のスタッフ・職人

「がいな家」をつくるスタッフ・職人さんを紹介します。
私たちが、まじめに一生懸命家をつくります。

お客様とのお約束

・保有耐力1.5倍となる詳細な構造計算を実施する。
・熱貫流率UA値など温熱計算を実施しパッシブな設計をする。
・隙間相当値C値を現場にて必ず実測し気密性能を高める。

私たちはスタッフ全員がお客様とのお約束を当たり前に実施しています。
もっと、いい家をつくりたいと意識を高く持って技を磨いています。

株式会社 田中工務店
代表取締役 田中 浩一

スタッフ

代表取締役 田中 浩一

代表取締役田中 浩一

一級建築士/一級建築施工管理技士/日本エネルギーパス協会会員/エネルギーエージェント/パッシブハウスジャパン省エネ建築診断士

1959年10年生まれ。亥年。天秤座。18歳まで栗林公園のすぐ南、高松市室町にて生まれ、育てていただきました。東海大学進学を機に親元を離れ、地方ゼネコンに就職し現場監督として経験を積ませていただく。
1988年結婚1997年独立して、おやじが昭和30年に創設した田中工務店に入る。そして、1997年会社設立し現在に至る。二人の娘も巣立ち孫も生まれおじいちゃんになりました。これからは嫁と仲良く頑張ります。

信条

絶対にあきらめない。こつこつ前進あるのみ。(イノシシ年ですから)

プライベート

基本無趣味ですが、週に一度近くのテニススクールで90分レッスン受けています。いまだにど下手ですが、汗を流すのと、ストレス発散になっています。それから、近い遠い関係なく旅をするのが好きです。嫁と一緒によく出掛けます。
数年かけて四国88カ所も嫁一緒にドライブしました。何回も般若心経を読んでいるうちに丸暗記出来ました。いつか歩き遍路にもと思っています。娘と一緒に富士山にのぼったのをきっかけに一人で里山をのんびり何も考えずにトレックするのも大好きです。

将来の夢

年齢から後残された時間は限られていますが、『何才からでもチャレンジできる』そう思って行動した人だけが変われる。そう信じて今やっている家づくりでお客様の夢を実現する技を磨き進化していきたい。そして資産をしっかり作る、後継者が安心してバトンタッチできるよう。

専務取締役 田中 英二

専務取締役田中 英二

一級建築士/省エネ技術者講習修了/パッシブハウスジャパン省エネ建築診断士

1963年6月生まれ。兎年。かに座。取締役専務社長と4才違いの弟として子供時代を社長ともに高松市室町で育つ。高松工芸高校と大阪芸術大学にて建築を学び、大学卒業後に地元マンションデベロッパーにて設計・現場管理を学ぶ。マンションブームが終わったあと、2000年に前職を退職し、田中工務店入社。現在に至る。田中工務店一級建築士事務所の管理建築士を兼任する。極真空手二段黒帯。2020年初めての孫も生まれおじいちゃんに。まだまだ健康にも気を付けて仕事と趣味とがんばります。

趣味

は「V-MAX」にハマってます。
大型2輪免許を取得してから、もうすぐ10年になります。
2008年の7月に免許合格してから8月にはバイク納車していました。車種はYAMAHA「V-MAX1200」買うまではこのバイクに関してそんなに知識はなかったのですが、歴史を知れば知るほど、これはいいバイクに巡り合えたな~と思うようになってきました。V-MAX1985年に当時は世界最速を誇ってYAMAHAのフラッグシップとしてデビューしたバイクです。そのころ自分はまだ学生でしたが、なんかすごいのが出たでと記憶に残っています。でそれから細かいマイナーチェンジはありましたがほぼ変わらない形で2007年までの22年間製造販売され続けられました。2008年に1700ccの新型が出ましたが、それから10年(デビューからは32年)経った今でも色あせることなく多くのファンに乗られているバイクでもあります。ヤフオクで検索掛けると最初のページから最後まで見るのに2時間は十分にかかるぐらい、カスタムパーツや車体が豊富に流通しているところも、人気の高さと個体数の多さが分るところでもあります。買ってから初めて全開で走った時の脳が後ろにずれるような加速感は忘れられません。あの感じが忘れられずに長く乗られている方が多くおられるのだと思います。自分のは2007年の最終型になるのでまだ程度もよく、これからも大事に乗っていこうと思っています。

工務部長 結城 研太

工務部長結城 研太

二級建築士/省エネ技術者講習修了 パッシブハウスジャパン省エネ建築診断士

1987年7月生まれ。ほぼ昭和の最後のひと。高松市木太町にて生まれ育ちました。子供のころ体験した家づくりで大工さんの仕事をする姿に影響受け高松工芸高校で建築の勉強をする。そこで建築を学びながら、軽音楽部に所属しギターにのめり込む。毎日毎日ギターと共に生活し、寝るときもギターを抱いたまま寝てしまうほどでした。そして高校卒業した平成18年春田中工務店に入社し現場管理術を習得していく。二級建築士を取得し、次に一級建築士を目指しているが、今一番のめり込んでいる息子と奥さんとの時間配分に苦しんでいます♪どっちも大切。現場で蓄積した家づくりの技術がいっぱいあります。現場でお会いしたら、声かけてください。必ず良いアドバイスできますよ。

工務課長 石田 徹

工務課長石田 徹

二級建築施工管理技士/パッシブハウスジャパン省エネ建築診断士

横浜生まれ横浜育ち。1975年9月生まれ高校卒業の年におやじさんの転勤で高松に。依頼ずっと高松で就職し結婚。前職の時に田中工務店とは仕事上の付き合いだったのが、いつの間にか田中工務店の一員にいろんなことがありましたが、今は現場監督ってことで日々健闘中です。体を鍛えるために通っていたジムで今の奥さんと出会い家庭を築き、時々趣味のバンド活動の仲間たちと演奏活動しているロマンチストです。ジムで鍛えたマッチョボディにリーゼントを見かけたら声かけてください。数年前に始めたゴルフの腕前は田中工務店一。一緒に山行きませんか。それから、もうひとつ、大好きなことがあります。それは釣り。時間がなくてどれもあまりいけませんが、ストレス解消は大切ですよ。お会いした時には、声かけてください。家づくりの話もゴルフの話も釣りの話も声かけてください。楽しくお話しするのが大好きです。

工務主任 大嶋 康弘

工務主任大嶋 康弘

二級建築士/省エネ技術者講習修了 パッシブハウスジャパン省エネ建築診断士

1968年5月香川県生まれ。前職で建築を勉強し二級建築士になる。現場で体を動かし作業することが大好き。大工さんと一緒に現場で作業していると、監督さんか誰かわからないくらい没頭してしまうことがあります。完成後の点検や修繕の時もお伺いします。休日は、家族と過ごしたり、最近はまっている自転車クロスバイクにのって近くの山坂を登ったりしています。いつか家族で四国の山を登ってみたいと思っています。現場でお会いすことがありますが細かい手仕事はお任せください。なんでも相談乗りますよ。

工務主任 大嶋 康弘

アドバイザリー専属契約スタッフ(非常勤)魚谷 陽一

二級建築士/二級施工管理技士/省エネ建築診断士

1972年神戸生まれ。地域で高断熱・高気密住宅住宅及び高耐震住宅の普及させることをライフワークにしています。20年で100棟以上の高断熱・高気密住宅に携わった経験を生かし、健康的で快適な住宅を建てるお手伝いができれば幸いに思います。また、ここ数年は構造面の勉強も重ね、許容応力度計算のスキルも身につきました。お施主さまが安全で健康的な快適な建物を取得できることに、お力になれればうれしく存じます。一番の趣味は釣りです。社内にも釣り好きがいるので、たまにがいな家釣り部として活動しています(笑)香川県は釣り環境がよいので、自然に向き合いながら釣りをするのは楽しいですね。

大川 智己

大川 智己

1997年10月生まれ。高松市一宮で生まれ育ちました。小学校から高校までは野球部でピッチャーをしてました。建築の学びたいと思い、大学に進学し、設計の授業でSANAAの集合住宅を見て住宅設計に興味を持ち、住宅の設計をしたいと思いました。大学と大学院では、主に意匠設計とパッシブデザインについて学んでいました。学生時代に学んだことを生かして、快適で心地よい住まいを設計していきます。令和6年に入社し、現在は一級建築士を目指して勉強しています。早く、先輩方のような仕事ができるよう、日々勉強しています。休日は、学生の時から続けている野球で草野球チームに所属をしており、汗を流してリフレッシュしています。

職人



「おかたくとさん」 岡 拓統

「おかたくとさん」岡 拓統

大工棟梁

プロフィール

1994年生まれ 2012年 大工さんとして仕事をはじめる 性格:キレイ好き 趣味:特になし 家族構成 :妻 息子 娘

社長より

いつ現場に行ってもきれいに片付いていて、気持ちがいい。現場に行かれたお客様からは、いつも感謝の声をいただきます。きれいな現場は隅々まで目が行き届いてると思います。若くて笑顔が素敵な棟梁、これからも丁寧な家づくりおねがいします。

仕事へのこだわり

お施主様のことを第一に考えて丁寧な仕事こころがけています。

お客様への一言

上棟式のお礼のあいさつではいつも『事故のないよう愛情込めて丁寧に作業してまいります』と宣言しています。


「にしださん」 西田 道一

「にしださん」西田 道一

大工棟梁

プロフィール

1955年生まれ 1973年から大工として 性格:几帳面 趣味:渓流釣り

社長より

現場ではいつもありがとうございます。いつも現場で会う時は床の間の造作をやっていて、若い人たちは、ボード張ったりしています。やはりまだまだ肝心なところは棟梁が納めています。ものすごく安心できる、頼れる親方です。体に気をつけていつまでもお元気で。

仕事へのこだわり

どんな仕事でも手を抜かず、お施主様のことを第一に考えて長持ちする施工を心がけています。

お客様への一言

上棟の時のお客様への挨拶でいつも『喜んでいただける家をつくります』と宣言しています。

「かねだおさむさん」 金田 修

「かなだおさむさん」金田 修

大工棟梁(田中工務店社員)


建築大工一級技能士 木造建方作業主任者

プロフィール

1983年小豆島生まれ 16歳から高松の建設会社で大工として仕事をはじめる(師匠は西田道一棟梁)趣味は特になく敢えて言うなら仕事が趣味 性格:いたって温厚 家族構成:妻娘息子

社長より

西田棟梁よりの紹介とお互いのタイミングがピタっと会って2023年春から一緒に仕事をすることになりました。西田棟梁の弟子ということで、仕事は安心できます。やさしい対応でお客様に喜んでもらっています。これからも丁寧な仕事きれいな現場よろしくお願いします。

仕事へのこだわり

いつも全力で楽しんで取り組んでおります。

お客様への一言

何事も真剣に当たり前のことをコツコツとやります。

「ながいさん」 永井 豊健

「ながいさん」永井 豊健

大工棟梁
一級建築士

プロフィール

1956年生まれ 1974年から大工として 性格:穏やか 趣味:バイク乗り

社長より

すこし髪の毛が薄くなってきましたが、まだまだ元気で、現場で若い大工さんに指示を出しています。頼れる棟梁ではありますが、いち早くスマートホンを使ってみたり若い人に負けないカッコよさが光っています。時々バイクにまたがり走っているようですが、気をつけていって来てください。いつまでもお元気で。

仕事へのこだわり

若い大工さんを育てる事が大切

お客様への一言

上棟の時のお客様への挨拶はいつも『精一杯家づくりさせていただきます。』と宣言しています。

「まつおかひろかずさん」 松岡 宏和

「まつおかひろかずさん」松岡 宏和

(有)マツオカ電工 社長

プロフィール

1969年生まれ 1987年から電気工として ファイター 絶対ゆずれないこだわりを持って電気工事をやっている。趣味ゴルフ:ゴルフなんかするもか!と言っていたのに、始めるとものすごくのめり込み、今やシングル。

社長より

『がいな家』が出来たときから、ずっと電気工事はお願いしてきました。松岡さんの頑固な、こだわった仕事ぶりがだいすきです。これから、よろしくお願いします。

仕事へのこだわり

設計仕様に書かれている品番でも、松岡さんなりにダメと思っている仕様は費用がかかってもかえてしまう。頑固者

お客様への一言

完成してからも電気工事はずっと関係してくるので、絶対に手を抜かずに仕事しています。

「はなざきますおさん」 花崎 益夫

「はなざきますおさん」花崎 益夫

(株)正光(せいこう) 社長

プロフィール

1958年生まれ 1976年から設備工として おおらかな性格 粘り強い精神力で現場を納めてくれます。

社長より

荒々しい現場ですが、おおらかな雰囲気で現場を丸くしてくれます。数年前に大きな病気を克服されています。これからも体には十分気をつけてお願いします。

仕事へのこだわり

職人に現場作業は任せているが、必ず検査に立ち会いチェックするこだわりはすばらしい

お客様への一言

完成してからも水道工事はメンテナンスで、よくお会いすると思います。なんでも声かけてください。飛んでいきます。

「まさきけいすけさん」 正木 圭介

「まさきけいすけさん」正木 圭介

(有)マツオカ電工 電気工事士

プロフィール

1984年生まれ 2003年から師匠でおじさんでもある松岡社長と一緒に住宅の電気工事をはじめる 社長ゆずりのこだわりを持って電気工事をやっている。 趣味はゴルフ 性格はマイペース 家族:妻息子

社長より

松岡社長のお弟子さんと思っていましたが、いまや充分貫禄と責任感のある安心してお任せできる電気屋さんです。これからもよろしくお願いします。

仕事へのこだわり

妥協せず最後までコツコツやり遂げます。

お客様への一言

快適かつ安全に使っていただける電気工事をお約束します。

「さとうたかゆきさん」 佐藤 貴之

「さとうたかゆきさん」佐藤 貴之

佐藤内装 社長

プロフィール

1976年生まれ 2006年から内装工として 性格やさしい。粘り強い。趣味ゴルフ

社長より

サラリーマンだったころから縁があり、内装の職人として修行を始めます。『一人前になったら、使ってください』数年後、一人でやります、田中工務店の家の内装やらせてください。と現在迄続いています。几帳面な性格と粘り強くこつこつ仕事が出来る職人としてこれからもきれいな内装工事お願いします。

仕事へのこだわり

下地作りに手間をかけます。納得がいくまで下地をつくります。仕上げは、下地次第です。

お客様への一言

内装仕上げが一番お客様と接することが多いので、細かいおさまりをきちんと納める。お客様目線で確認するようにしています。