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採用情報

田中工務店の家づくり

高性能な住宅専門の工務店

全棟耐震等級3~地震に強い家

全棟耐震等級3~地震に強い家

建築基準法で決められている簡易的な確認方法ではなく、一番高い安全性確認方法である「許容応力度計算」にて構造計算を全棟行っています。品確法(長期優良住宅)レベルより詳細な計算で建物の地震や台風に対しての安全性を確認しています。建築基準法を守るだけではなく、住まわれる方の命や財産を守るための信頼度の高い構造検討をしています。

全棟Ua値、建もの燃費ナビ計算

全棟Ua値、建もの燃費ナビ計算

建物の断熱性能=Ua値を全棟計算しています。(標準仕様でUa値=0.3~0.4W/㎡K程度)Ua値だけではなく、暖かさや涼しさの目安になる、「暖房負荷」、「冷房負荷」をパッシブハウス・ジャパン監修の「建もの燃費ナビ」を使って検証しています。また、月々の光熱費を事前にお伝えしていますので、とても安心です。

全棟気密測定

全棟気密測定

常用の大工と省エネ建築診断士の現場監督により、丁寧な気密・断熱施工を行っています。その確認のために全棟気密測定を行っています。C値=0.5c㎡/㎡よりよい性能をお約束しております。

パッシブデザイン

パッシブデザイン

トリプルガラスや付加断熱を採用した高断熱高気密な外皮性能に加えて、パッシブな設計を行っています。機械に頼らず、自然のエネルギー(太陽や風、温度差)をうまく使った、冬暖かく、夏涼しいプランニングを提案しています。

自然素材、地産地消

自然素材、地産地消

柱や土台は四国産のヒノキを使っています。
床材は無垢の材料を使用して、新建材や合板のフローリングは使用しません。
ウッドマイルに配慮して、地元四国の材料をお奨めしています。

持続可能な素材やメンテナンスが容易な仕上げ材をお奨めしています。
木の防腐防蟻は農薬は使わず、人体無害のホウ酸で処理しています。
廃棄するときに有害な塩化ビニールの素材は極力使用しないようにしています。

HEAT20 G3/断熱等級7/パッシブハウスクラス/Q1.0住宅Level3~

HEAT20 G3/断熱等級7/パッシブハウスクラス/Q1.0住宅Level3~

Ua値:0.25W/m2K前後
西日本だとパッシブハウス基準クリアものぞめる家じゅうの温度差がより少ない、温熱環境を重視したスペック。

【断熱構成例】
充填断熱:105mm         (高性能グラスウール16K)
付加断熱:100mm          (高性能グラスウール16K、EPS、フェノールフォーム等)
屋根(天井)断熱:315mm       (高性能グラスウール16K)
基礎断熱:100mm         (EPS特号,XPS3種bA)
床断熱:160mm(100mm+60mm)(XPS3種bD、グラスウールボード32K)
サッシ:トリプルガラス樹脂サッシ

HEAT20 G2.5/断熱等級6.5/PHJ推奨エコハウスゾーン/Q1.0住宅Level2

HEAT20 G2.5/断熱等級6.5/PHJ推奨エコハウスゾーン/Q1.0住宅Level2

建築費+冷暖房設備費+光熱費が約30年で最小になるコストパフォーマンスがとてもよいスペック。イニシャルコスト(建築費)とランニングコスト(電気代等)のバランスに優れます。

Ua値:0.35W/m2K前後

【断熱構成例】
充填断熱:105mm         (高性能グラスウール16K)
付加断熱:50mm          (EPS)
屋根(天井)断熱:210mm      (高性能グラスウール)
基礎断熱:50mm          (XPS3種bD)
床断熱:100mm          (XPS3種bD)
サッシ:トリプルガラス樹脂サッシ

資料をご請求ください

我々田中工務店は、自然素材を使った、気持ちのいい家をご提供したいと考えています。
しかし、営業は苦手ですし、しつこい営業はしたくないと考えています。
資料をご請求頂いても、電話をしたり、しつこく訪問したりということも一切しておりません。

実際には、少人数でやっていますので、そんなこと出来ないというのも事実です。
我々田中工務店の家づくりに興味を持って頂ける方は、
無料で差し上げられる資料をご用意していますので、気軽にご請求ください。

資料をご請求頂いても、しつこい営業はしませんので、ご安心ください。

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