先日は2025年最後に上棟した建物の上棟式でした。
上棟おめでとうございます。
年末に上棟しましたが、壁の防水が終わっていないので、防水工事が終わるまではブルーシートでしっかり養生しています。
高気密な建物は、雨等で木材を濡らしてしまうと内部結露やカビの発生リスクが高まるため、建物を長持ちさせるためには、養生はとても大事なことになります。


防湿気密シートの先貼り施工もバッチリです。
この建物は基礎断熱を採用しているので、スラブ上に敷設する断熱材が積まれています。
使用しているのはXPS3種aDというXPSでは一番断熱性能の良いものを使用しています。
(λ=0.022)

基礎の立上りの断熱材は隙間ができないように、コンクリート打設時に打ち込んでいます。

内部の基礎立上りは通気が良くなるように計画しています。
床下エアコンの暖気が回りやすく、家じゅう暖かくすることの一つのポイントになります。
また、床下の換気のためにも良い影響を与えています。

屋根は、登り梁で構成していて、耐震性とすっきりとした勾配天井の空間を実現しています。
登り梁の間に高性能グラスウール16Kを210㎜充填した上に、外張り断熱を施工しています。
Ua値は0.25W/㎡Kで、断熱等級7をクリアしています。
この後、中間検査を経て、断熱気密工事が終わると気密測定を実施する段階となります。







