がいな家 田中工務店(香川県高松市)

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伏石の家上棟しました

梅雨明けの前ですが、伏石の家が無事上棟しました。
今年の梅雨は雨が続きましたが、なんとか構造躯体はぬらさずに棟を上げることができました。

高気密住宅では、隙間をないように施工していきます。
よって構造体を一度濡らしてしまうと、とても乾きにくい状態になります。

それによって、結露やカビの発生原因となります。
弊社では雨の日には上棟作業は行わないこととしています。

上棟して屋根仕舞が終わっても壁の防水が終わるまでは、ブルーシートで雨水が入らないように養生しています。
品質を保つためには、とても大事なことです。

内部では床断熱の工事が進んでいます。
通常、大引間しか断熱しませんが、この建物では根太間にも断熱材をいれます。
それによって、床の冷たさはほとんど感じないようになります。

一層目の断熱材(XPS)と土台や大引の間は気密テープで処理して、隙間がないようにしていきます。

2階の天井です。
下から見えているのは24㎜の構造用合板です。
その上には高性能グラスウール16Kが30センチ以上(105㎜×3枚=315mm)入っています。

昨今の暑い夏であっても、屋根からの熱気を感じることはほとんどないと思います。

弊社では数値(Ua値)ばかりを求めるだけではなく、効果的に体感を上げたいと考えているので、天井断熱や床断熱には力を入れています。

シロアリ対策はホウ酸で処理しています。
ホウ酸は人体無害で腎臓を持たない昆虫には効果テキメンというとても優れた材料です。

また、無機物なので水で流れない限りは効果は半永久的に続くものです。

この建物は全構造体処理といって、床から屋根まですべての構造体をホウ酸で処理しています。
とても安心感が高いです。

8月上旬には気密測定の予定です。
見学も可能ですので、ご興味のある方はぜひご連絡下さい。

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