少し前になるのですが、がいな家2026年初めての棟が無事に上がりました。
壁の防水が終わるまでは、養生をして構造躯体を濡らさないようにしています。
高断熱・高気密住宅では濡らしてしまうと、壁の中の結露の発生やカビの発生につながるため、しっかりと養生しています。


防湿気密シートの先貼り施工もバッチリです。
先貼りシート工法は、耐久性を著しく向上させる方法です。
ぜひ、一度現場に確認に来てくださいね。

玄関ドアの先貼り施工もバッチリです。

充填断熱は高性能グラスウール16Kを使います。
袋に入っているものではなく、袋に入っていない裸グラスウールを使っています。
断熱欠損がないしっかりとした施工をするためには、裸グラスウールを使い、別貼りで防湿気密シートを貼る方が合理的です。
この建物はUa値=0.28でもう少しで断熱等級7という高断熱な建物です。


屋根は登り梁で構成しています。
登り梁の上には24㎜という厚い合板が貼られていて、地震が起こった際はしっかりと耐力壁に地震力を伝えることができます。
シロアリ対策はホウ酸で行っています。
全構造体処理といって、家じゅう全体の木材にホウ酸を塗布しています。
木材にオレンジになっている箇所は、ホウ酸の施工チェックした跡です。
ホウ酸はシロアリ対策になるだけではなく、カビの防止にもつながる上に、人体無害というとても優れた材料です。
現場は順調に進んでいて、そろそろ気密測定のタイミングになります。
見学も可能ですので、ご興味のある方はぜひ体験してみてください。







