津ノ森の家は、リビングに続いている和室があります。
障子で仕切ることも可能です。
障子を開けていると、とても広がりを感じます。
また、この和室は玄関から直接入ることができます。
来客の多い方にはとても重宝しますね。
踏み込みは杉の一枚板です。
ベンチも兼ねていて、靴の履いたり脱いだりするのが楽です。
タイルも和のテイストを感じられる、長方形のものを採用しました。
座ったときにしっくりくる地窓にしています。
とても落ち着くと思います。
最近ではあまり作る機会が少なくなってきた和室。
しかし、根強い要望があると思います。
田中工務店は和室が欲しい方を応援しています。