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18度未満の寒い家は脳を壊し、寿命を縮める PRESIDENT ONLINより

先日、気になる記事を発見しました。

「18度未満の寒い家は脳を壊し、寿命を縮める」
PRESIDENT ON LINE より
記事はこちら

記事によると

「慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治教授が2016年から毎年調査を積み重ねるなかで、最新解析では「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」ことがわかったのだ。」

もちろん、私たちは寒い家は「ヒートショックの危険性が高まる」事や「健康リスクが高まる」ことは勉強していましたが、この研究には驚かされました。また記事には・・

「国土交通省の調査でも、朝の居間の室温が18度未満の住宅に住む人の総コレステロール値、悪玉コレステロール値が有意に高く、また心電図表の異常所見も多くなることが明らかである。


新築を考えられている方はもちろん、みなさんが知ってほしい情報と思いました。
この記事をご存知ではない方は、ぜひご一読をおすすめします。

tanaka

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