木造住宅の構造の検討方法は3種類あります。
その中で、一般的な方法では一番安全性レベルの高い「許容応力度計算」で安全性を確認しています。
耐震等級3は性能表示計算でも取得することはできますが、許容応力度計算に比べると簡易計算のため安全性に劣ります。
3階建ての建物だと必須ですが、平屋や2階でも全て許容応力度計算で構造検討を行っています。

【自社建築士による計算】
構造計算は自社で行う技術を持っておらず、外注するケースが多いです。
私どもは、自社の建築士が構造計算を行っています。
プランニングも構造計算ができる建築士が行っているので、構造を考慮した安全性が高く経済的な建物を創ることができます。

出典:構造塾
【耐震等級3は最低限必要】
南海トラフ地震が発生すると予測されており、日本では大地震が頻発しています。
2016年の熊本地震の際、耐震等級2の建物被害があったところから、耐震等級3は最低限必要で、マストだと考えています。
しかし、それでお施主さまの命や資産を絶対守ることができるかというと、正直なところ分からないというのが本当のところです。
よって私たちとしましては
①耐震等級3+制震装置
➁耐震等級3以上の耐震性能
を建物に求めることは大変効果的なことだと考えています。








